住宅ローンを検討したり、住宅ローンの借り換えを検討しているときに、便利なものとしてシミュレーションがあります。住宅ローンのシミュレーションにはいくつかのパターンが用意されていますので、自分が知りたいことに一致しているものを選択して返済額の把握や資金計画を立てるのに利用してみてください。

住宅ローンのシミュレーションは、返済額シミュレーションや新規借り入れシミュレーション、借り替えシミュレーションなどシュミレーションを提供している金融機関やその他のサービスによって、その内容が異なります。ですが、一般的なものは、年収や返済期間などから、新規借り入れをしたらいくらくらい住宅ローンを組むことができるかというシミュレーションや、借り替えをした場合に金利や借入残高によってどれくらいのメリットがあるかなどが分かる借り替えシミュレーションなどが一般的です。

住宅ローンのシミュレーションが一番たくさん試せるのは、やはり住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)のホームページです。その種類は、フラット35が試算できるかんたんシミュレーション、東日本大震災の復興住宅関係のシミュレーション、住宅取得に向けて資金計画を試算することのできる資金計画シミュレーション、返済額や諸費用の返済プランを比較できる返済プラン比較シミュレーション、借換え前後の住宅ローンを試算できる借換えシミュレーション、返済計画シミュレーションをダウンロードして利用できるサービス、返済方法を変更した場合を試算する返済方法変更シミュレーションなど、ほんとにたくさんのシュミレーションが用意されています。

住宅ローンのシミュレーションは、分かりやすいように、入力項目をできるだけ少なく、最低限必要な項目で試算できるようになっているシミュレーションが多いです。これから住宅ローンを検討する方は、住宅ローンの知識が皆無では正しく金額の把握ができませんので、まず住宅ローンがどのようなものかということから調べて、資金計画シミュレーションと並行しながら、住宅ローンを試算してみてください。